2007年 04月 12日
中ボス武器選定 |
Dark Avengerの使用する汎用武器で重視するプロパティ
マナリーチ
スタミナリーチ
ライトニング
の3つ。
ライトニングはタク無しキャラのダメージを稼ぐためなんだが、
ルンビの抵抗下げが効いたときに20-40?くらい当ってくれる。
武器ダメージのプロパティは不要。
あるにこしたことは無いが、プロパティが1個消えると考えると不要。
よい武器を探すうえで、この3つを最低条件とする。
誰もが考えるくだらないことかも知れないが、
強度が100%として理想のプロパティ5個を選ぶと・・・
Dark Avengerがいつでも保てるスタミナを120として
武器形状は、クリス・ダガー・アサシンスパイク
マナリーチ ライトニング スタミナリーチ 回避低下 命中低下
が最良と思われる。速度が下手につくよりスタミナリーチのほうがいい。
このような内容を書いたとき問題になるのは、
「理想を言ったところで存在しないのだから無意味」ということだ。
シャードに存在していても、それを自分のものにしなくては意味が無い。
プロパティが1個2個少ない、理想の武器に近いものならば用意できる。
最初に書いた、マナリーチ スタミナリーチ(速度) ライトニング。
この3つの条件を満たした武器は見つかった。というか持ってた。
しかしそれに回避低下・命中低下の2つを備えたものは無い。
どちらか、ならばある。
対岸の中ボスに、オレを含め戦士が5人入るとする。
回避低下メガネを装備してるのを最低2人、オレを合わせて3とすると、
回避低下が一度でも発動すれば、効果が切れそうにない。
そう考えると、回避低下のプロパティをわざわざ武器に入れることもないと考えた。
攻撃を当て続けることで生存するバンプ騎士がほとんどであり、
また戦い方もそれで確立されている。
いくら当てられようと、当てれば勝てるわけだ。
・・・当てられなければもっとラクに勝てるはずだ。
「攻撃喰らいたいんだから命中低下武器使うなよ!」なんてヤツもいないだろう。
というわけで、オレは命中低下の付いたダガーを選んだ。
命中低下効果を狙った武器を装備してる人もあまりいなそうだ。
もしかしたらオレだけかもしれない。
しかし誰もしないより、誰かがしたほうが確実に効果はある。
実感することは無いかも知れないが。
このような武器を使うことで、Dark Avengerは
自身の立場がサポートにあることを再認識する。
半人前テイマーと半人前戦士を足したものであることに変わりはない。
使ってみればわかる、いや考えるだけでわかるだろうが、
本当にこのキャラは使い難い。もう慣れたけど。
接近できないモンスが相手だと、ペットだけの攻撃になり回復もできない。
ペットが使えないモンス相手だと、攻撃力が弱く自分の回復も間に合わない。
こうなると半人前どころの話じゃない。
「ブログ見ました」と声をかけてくれた人がいてくれた。
少しお話をしてみると、
「戦士でテイマーって珍しいので」というきっかけだったようだ。
(現在の一般回線に比べ)
超低速・コマ切れのエアエッジを使っていた頃に作ったこのキャラ。
こんな回線でなかったら、まず作っていなかっただろう。
「動きが遅いので抵抗が高く、自動反撃のできるキャラ」
「自身のキャラよりガード命令しておいたペットのほうが攻撃開始が早い」
という理由でこの構成を選んだ気がする。
この回線による反応の悪さのストレスに比べたら、ずっと使いやすくなった。
意味のある苦行であったことは間違いない。ただ、期間は長すぎた・・・
今日のまとめ
命中低下武器を持ったサポートキャラなので後衛です。
ブログ読んでくれてありがとう、光栄です。
マナリーチ
スタミナリーチ
ライトニング
の3つ。
ライトニングはタク無しキャラのダメージを稼ぐためなんだが、
ルンビの抵抗下げが効いたときに20-40?くらい当ってくれる。
武器ダメージのプロパティは不要。
あるにこしたことは無いが、プロパティが1個消えると考えると不要。
よい武器を探すうえで、この3つを最低条件とする。
誰もが考えるくだらないことかも知れないが、
強度が100%として理想のプロパティ5個を選ぶと・・・
Dark Avengerがいつでも保てるスタミナを120として
武器形状は、クリス・ダガー・アサシンスパイク
マナリーチ ライトニング スタミナリーチ 回避低下 命中低下
が最良と思われる。速度が下手につくよりスタミナリーチのほうがいい。
このような内容を書いたとき問題になるのは、
「理想を言ったところで存在しないのだから無意味」ということだ。
シャードに存在していても、それを自分のものにしなくては意味が無い。
プロパティが1個2個少ない、理想の武器に近いものならば用意できる。
最初に書いた、マナリーチ スタミナリーチ(速度) ライトニング。
この3つの条件を満たした武器は見つかった。というか持ってた。
しかしそれに回避低下・命中低下の2つを備えたものは無い。
どちらか、ならばある。
対岸の中ボスに、オレを含め戦士が5人入るとする。
回避低下メガネを装備してるのを最低2人、オレを合わせて3とすると、
回避低下が一度でも発動すれば、効果が切れそうにない。
そう考えると、回避低下のプロパティをわざわざ武器に入れることもないと考えた。
攻撃を当て続けることで生存するバンプ騎士がほとんどであり、
また戦い方もそれで確立されている。
いくら当てられようと、当てれば勝てるわけだ。
・・・当てられなければもっとラクに勝てるはずだ。
「攻撃喰らいたいんだから命中低下武器使うなよ!」なんてヤツもいないだろう。
というわけで、オレは命中低下の付いたダガーを選んだ。
命中低下効果を狙った武器を装備してる人もあまりいなそうだ。
もしかしたらオレだけかもしれない。
しかし誰もしないより、誰かがしたほうが確実に効果はある。
実感することは無いかも知れないが。
このような武器を使うことで、Dark Avengerは
自身の立場がサポートにあることを再認識する。
半人前テイマーと半人前戦士を足したものであることに変わりはない。
使ってみればわかる、いや考えるだけでわかるだろうが、
本当にこのキャラは使い難い。もう慣れたけど。
接近できないモンスが相手だと、ペットだけの攻撃になり回復もできない。
ペットが使えないモンス相手だと、攻撃力が弱く自分の回復も間に合わない。
こうなると半人前どころの話じゃない。
「ブログ見ました」と声をかけてくれた人がいてくれた。
少しお話をしてみると、
「戦士でテイマーって珍しいので」というきっかけだったようだ。
(現在の一般回線に比べ)
超低速・コマ切れのエアエッジを使っていた頃に作ったこのキャラ。
こんな回線でなかったら、まず作っていなかっただろう。
「動きが遅いので抵抗が高く、自動反撃のできるキャラ」
「自身のキャラよりガード命令しておいたペットのほうが攻撃開始が早い」
という理由でこの構成を選んだ気がする。
この回線による反応の悪さのストレスに比べたら、ずっと使いやすくなった。
意味のある苦行であったことは間違いない。ただ、期間は長すぎた・・・
今日のまとめ
命中低下武器を持ったサポートキャラなので後衛です。
ブログ読んでくれてありがとう、光栄です。
by ultimaf
| 2007-04-12 16:38
| 対岸