2007年 11月 14日
マゾンシア |
最近は、マジンシアばかり通っている。
レジもあり、カースウエポンが使えるGlurdaばかりログインしていた。
同じような構成であるNinja Fighter Viergeの存在感が薄くなってしまっている。
このままでは、メイン戦士がGlurdaになってしまう。
なので今日はViergeでマジンシアへ。
・・・時期が悪かったようだ。
どの悪魔も、やけに耐久性が高くなっている。
進行状況による強さの修正が入ったのだろうか。
レジの無いViergeでは集団相手も厳しく、出る幕がない。
Viergeは本当に何もできないのか・・・?
何か、無いか・・・?
「悪魔の強さの調整が導入されたのだろうか」と、
パラリシャンの限定時事ネタ掲示板を見てみる。
やはりHPが多くなっているようだ。
名誉の徳の30秒で倒せないのも無理はない。
しかしオレはそんなことより、こっちが気になった。
「マジンシアへのエスコートに連れて行くと、そのNPCが兵に大砲を撃たれて死ぬ」
なんということだ・・・
これはオレも、撃たれに行くしかあるまい。
昨日の長々しくもオチの無い日記の内容を、死をもって反省しなければ。
しかし、犯罪者でもないのに何故殺されるのだろうか。
エスコートは基本的に青ネームであるし・・・何が悪いのだ。
現在のフェルッカマジンシアで犯罪をしても、
ガードが機能していないため、撃たれはしないだろう。(未確認)
・・・オレが撃たれることは不可能なのか?
だがそこは、Viergeががんばってくれた。
エスコートNPCのあの動きに似た、アレを再現してみれば・・・!
Ninja Fighter による秘術、影分身!
さあ、どう出る。
撃たれることに成功したが、ひどい!
全ての分身を撃ち殺してもなお、オレへの暴言は止まらない。
蘇生のために戻ってきた人たちが、オレの前で一旦立ち止まる。
すぐ近くで冒険者がDark Fatherを討伐している中で、オレは何をしているのか。
言葉で攻められたいアナタ、そんな姿を周囲から見られることに快感を覚えるアナタ。
今すぐニンジャブックを持って、マジンシアにいらっしゃい。
レジもあり、カースウエポンが使えるGlurdaばかりログインしていた。
同じような構成であるNinja Fighter Viergeの存在感が薄くなってしまっている。
このままでは、メイン戦士がGlurdaになってしまう。
なので今日はViergeでマジンシアへ。
・・・時期が悪かったようだ。
どの悪魔も、やけに耐久性が高くなっている。
進行状況による強さの修正が入ったのだろうか。
レジの無いViergeでは集団相手も厳しく、出る幕がない。
Viergeは本当に何もできないのか・・・?
何か、無いか・・・?
「悪魔の強さの調整が導入されたのだろうか」と、
パラリシャンの限定時事ネタ掲示板を見てみる。
やはりHPが多くなっているようだ。
名誉の徳の30秒で倒せないのも無理はない。
しかしオレはそんなことより、こっちが気になった。
「マジンシアへのエスコートに連れて行くと、そのNPCが兵に大砲を撃たれて死ぬ」
なんということだ・・・
これはオレも、撃たれに行くしかあるまい。
昨日の長々しくもオチの無い日記の内容を、死をもって反省しなければ。
しかし、犯罪者でもないのに何故殺されるのだろうか。
エスコートは基本的に青ネームであるし・・・何が悪いのだ。
現在のフェルッカマジンシアで犯罪をしても、
ガードが機能していないため、撃たれはしないだろう。(未確認)
・・・オレが撃たれることは不可能なのか?
だがそこは、Viergeががんばってくれた。
エスコートNPCのあの動きに似た、アレを再現してみれば・・・!
Ninja Fighter による秘術、影分身!
さあ、どう出る。
撃たれることに成功したが、ひどい!
全ての分身を撃ち殺してもなお、オレへの暴言は止まらない。
蘇生のために戻ってきた人たちが、オレの前で一旦立ち止まる。
すぐ近くで冒険者がDark Fatherを討伐している中で、オレは何をしているのか。
言葉で攻められたいアナタ、そんな姿を周囲から見られることに快感を覚えるアナタ。
今すぐニンジャブックを持って、マジンシアにいらっしゃい。
by ultimaf
| 2007-11-14 10:36